今朝みた夢
彼といっしょに街の横断歩道を渡っている。
その渡った先においしいパン屋さんがあった。
そこで一緒にパンを食べ、お茶を飲む。
しばらくすると、彼が「体調が悪い。疲れたかも。」と訴える。
私は「大丈夫?」と言いながら背中をさする。
他にもいろいろあったと思うが、覚えているのはこれぐらい。
彼も私も食べることが大好きだ。
だから夢の中とはいえ、一緒に何かを食べて楽しむことができて良かった。
現実ではできないことを思うと、また悲しくなるけれど。
人は眠っている時あの世へ意識だけ行っている、とどこかで聞いたことがある。
本当なのかはわからないけど、あの世でデートできていたのなら嬉しいな。