同志の方々と
昨日の夜は同志の方々とお食事をしてきた。
6時間30分。
書いてみるとすごく長く感じるけれど、いろいろなことを話していたので、時間が過ぎるのは本当にあっという間だった。
皆さん、本当にそれぞれ痛み、悲しみを抱えながら過ごしておられるんだな、と思ったし、何より「絶対に再会したい!」という思いは共通なんだなとも。
というか、絶対どんな形であろうと再会してみせる!と決意しました。
普段周りの人には話せないような負の感情の部分も聴いていただき、本当に感謝しかないです。
今回私は初めて参加させていただきましたが、また機会があればぜひ参加したいです。
本当にありがとうございました。
その後家に帰り寝る準備をしていると、どこからかふっとお線香の匂いが・・・。
これはそばに来ているサインだ!と思い、思わず「○○?」と呼びかけた。
それ以降は特に何もなかったけれど・・。
彼もそばにいてくれたんだろうな、と思えました。