いつかあなたに逢いたい

2015年12月に6年付き合っていた最愛の彼を喪いました。
正直どう生きていったら良いのかわからないまま・・・今を過ごしています。

記憶が零れ落ちていく

今日も、泣いた。
彼に会えないから、というより彼との記憶が遠ざかっているのを実感してしまったから。


今生では彼に会えない。
受け入れられないけど、それはもうわかっている。諦めている。


だからせめて彼との記憶だけは。
記憶だけはそのまま私の中にいてほしい。
そう思っているのに。


最近、思い出すのに時間がかかっている部分もある。
特に彼と過ごしていた時の、あの幸せだった感覚は。
このままどんどん年を重ねていったら、もっと思い出すのに時間がかかるようになっていく気がする。
下手したら忘れて、思い出せなくなっていくかもしれない。
嫌だ。怖い。
忘れたくなんかない。ずっと繋ぎとめていたい。
そう思っているのに。
彼とのことが少しずつ、でも確実に零れ落ちていく気がする。


最近は会えない辛さに加え、忘れていくのではという恐怖も重なっている。
お願いだから。
もうこれ以上、私から彼を奪わないでほしい。

自分の老後のこと

私の勤務先の病院の患者はほとんど高齢者だ。
職業柄、いろいろな患者をみてきた。
そしてみるたびに考えてしまうのは、自分の老後のこと。


私は正直長くは生きたくない。
別にあと数日で終わってしまうのなら、それはそれでいいと思っている。
でも人生はわからないもの。
高齢者とよばれる年齢まで生きてしまう可能性もある。
というよりその可能性の方が高いのかもしれない。
身体が元気で、自分のことが自分でできるならいい(良くないけど)
問題は要介護状態になった時だ。


『介護は手をかけるか、お金をかけるかどちらかだ』
そう先輩がおっしゃっていたけど、まさにそのとおりだと思う。
私はおそらく将来は独りだ。
介護に誰か身内の手をかけてもらうことは望めない。
まぁ、彼がいたとしてもさせる気はなかったけれど。
人の手を借りられない以上、一人暮らしが難しくなったら施設に入るしかない。


ただ『施設に入所』といってもそう簡単にできることじゃない。
一番費用が安い施設、特別養護老人ホームは要介護3以上でないと申し込みすらできないし、申し込んだからといってすぐに入ることができるわけじゃない。
何年も待っているなんてザラである。
だからもしいきなり自分の身体能力が落ちた場合、すぐに入ることのできる可能性がある施設は限られている。
サービス付高齢者住宅とか。有料老人ホームとか。
費用が高いところ。
他の地域はどうか知らないが、私の住んでいる所だとそのような施設は月に15万ほどは絶対かかる。
仮にその施設に10年入っていたとして・・
15万×12ヶ月×10=1800万かかる。
20年だと3600万だ。
まぁこれはあくまでも単純計算で、実際はもっと多くかかる可能性もある。
病院代とか薬代とかはまた別にかかるし。
まぁ上手く安い施設に入れれば、これより安くすむかもしれないけれど。
貯蓄は多いにこしたことはないだろう。
多分独り身だったら、何をするにもお金が必要になってくる。


お金・・貯めなきゃな。
これから定年まであと約35年。
安心できる!と思える額まで貯められるだろうか。
あと私が高齢者になった時、年金制度もどうなっているかわかったもんじゃない。
個人年金も掛けておいた方がいいんだろう。
でも今、やっと毎月貯蓄をしているような状態なのだ。
個人年金までかけたら、正直生活もカツカツだ。


そもそも自分の介護問題の前に、多分親の介護問題が出てくる。
その時も多少はお金を使わなくてはいけないだろう。
というより実家に帰らなくてはいけないだろう。


あぁ、何か考えるだけで頭が痛くなってきたよorz
本当は、私はそんな年まで生きないことが一番いいのかもしれない。

寒さの中、感じること

ここ数日。
相変わらず仕事が忙しくて。
寒波の影響で雪もすごくて、連日の雪かき。
心身共に疲れている。


筋肉痛が凄い。
あまりよく眠れず、気持ちが落ち着かない。
思考回路も鈍っている。
イライラする。
それを抑えるためにまた過食に走ってしまった。
何だかものすごい悪循環に陥っている気がする。


この寒さの中、帰ったら一人ということが、悪循環に拍車をかけている気がする。
帰ったら愛する人がいて自分を出迎えてくれるだけでも、話を聴いてくれるだけでも気持ちが違うんだろうな。


彼のぬくもりを感じたいなぁ。
やっぱり会いたいよ。