いつかあなたに逢いたい

2015年12月に6年付き合っていた最愛の彼を喪いました。
正直どう生きていったら良いのかわからないまま・・・今を過ごしています。

2018年、彼の誕生日

今日は彼の誕生日。
32歳になるはずだった。
もし彼がいたら、私はご馳走を作ってケーキでも買って、2人でまったり過ごしていたかな。
今日は一日休みたかったんだ。本当は。
でも人手不足のせいで、半日出勤しなくてはいけないことになった。


幸い仕事は滞りなく終わり、昼過ぎから彼の写真とドライブした。
本当は綺麗な景色でも見に行こうかと思ったけれど、前線の影響で天気があまり良くなかった。あまり時間もなかったし。
だから彼の好きな雑貨屋をまわって、お墓参りをして、彼の好きなお店で夕飯を摂った。
彼の気配は感じなかったけど、懐かしい場所を通る度に今まで思い出さなかった些細な会話や表情なんかも思い出すことができた。
傍にいるよって合図だったのかな。


夕食を食べた後もしばらくドライブ。
しばらく走っていると、海辺の近くに綺麗な公園があった。
いい感じに灯りがついていて、他にカップルもちらほらいたな。
私もしばらくそこを散歩して、彼の写真と一緒にベンチに座る。
夜風がとても気持ちよかった。
6年間の想い出を反芻し、いろいろなことを(心の中で)話した。
たくさんのことを思い出したけれど、不思議と心は静かだった。
この時も・・傍にいたんだろうか。
帰ってきてからはケーキを彼にお供えした。


〇〇、誕生日本当におめでとう。
32年前生まれてきてくれたから、私は〇〇に出逢えた。
本当に感謝している。
今はどうしているかな。
少しでも垣間見れたらいいのにな。
どんな形であれ、〇〇が穏やかに過ごせていることを願っているよ。

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