いつかあなたに逢いたい

2015年12月に6年付き合っていた最愛の彼を喪いました。
正直どう生きていったら良いのかわからないまま・・・今を過ごしています。

改めて自覚したこと

今日は彼の実家にお邪魔させてもらった。
私が住んでいる街の特産品とお花を持って。
結果的に3時間も居座ってしまった。
話に、夢中になりすぎた。
そして、かなり感情も揺れ動いた。


いろいろお話を聞くうちに、
・私は彼にものすごく愛されていたこと
・私はやっぱり彼が最愛の人であること
この2つを改めて自覚できたのだと思う。


自覚すると嬉しいという気持ちと一緒に後悔もたくさん出てきた。
私は彼がくれた分の愛情を彼に返せていたんだろうか、とかそういう感じ。
いや、多分返せていないんだろう。悔しいし謝りたい。
感謝の言葉だって伝え足りない。


彼はやっぱりこの世からいなくなるには早すぎた。
本当、どうして彼だったんだろう。


・・・だめだ。支離滅裂だ。
彼のご両親とお話しして、今まで知らなかったことも知って、混乱している面もあるのだろう。
自分の感情を整理して、ゆっくり綴っていこうと思う。


でも、彼がもったいないくらいの愛情を私に注いでくれていた。
それを改めて感じることが出来たので、よしとしよう。

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