いつかあなたに逢いたい

2015年12月に6年付き合っていた最愛の彼を喪いました。
正直どう生きていったら良いのかわからないまま・・・今を過ごしています。

夢のこと

一昨年の11月、不思議な感覚の夢をみた
夢ではなく、本当に彼と会って会話したようなあの感覚。
今でも思い出せる。
ただ、この日から彼が夢に出てくる回数は激減した。
以前は1ヶ月に1回以上は必ず出てきたし、死別直後は3日おきくらいには出てきていたのに・・
月日が経つにつれ、あの夢をきっかけに彼は本当に遠い所にいってしまったのではないか、もう二度と会えないんじゃないだろうか、あの夢は私にお別れを言いに来たのかもしれない・・そんな不安に駆られていた。
なので彼が夢に出てきた時は本当に嬉しいし、昨日もかなり喜んでいた。


でも彼の夢をみた後は、目覚めた時は穏やかな気持ちなのに、時間が経つにつれ胸の奥がザワつきだす。チクチクと痛み出す。
感情が昂ぶり、ちょっとしたことで泣きそうになる。
私はこの感覚を知っている。
死別した直後、わけがわからなくて泣き叫んでいたあの頃。
心がズタズタになっていたあの時に感じた胸の痛みにそっくりだ。
あの時と違うのは、胸の痛みを感じても表向きは平然としていられることか。
"悲しい"とか”寂しい”と強く思うこともあまりない。
今は感情で思うより先に、身体が反応しているのかもしれない。
感情に蓋をしているのかもしれない。
そんな自覚がないのがやっかいだけど。
もしかしたら彼は、私がこんな状態になるのがわかっていてあまり夢に出てこないのかもしれない。


あと・・”執着していると亡くなった人は夢に出てこない”とか、”落ち着いた頃に夢に出てくる”とか、”会いたいと思っているとそれが亡くなった人の妨げになる”とか、どこかで聞いたことのある言葉を意識している。
夢にあまり出てこなくなった時、最初の方は彼の写真に向かって出てきてほしい、なんてお願いしていた。
でも最近はそれもしない。
彼にお願いすることが執着になるというのなら、願わない方がいい。
不可能な自分の希望や願いは彼に話さない方がいい。
負担になるなら。
そんな風にも考えるようにもなった。
自分の気持ちを全部表に出して夢ですら会えないのと、辛い気持ちを押し殺したら夢で会えるのとだったら、私は迷わず後者を選ぶ。
まぁこんなことを書いている時点で、本心は筒抜けなのかもしれないけれど。
彼が私の考えていることさえわかるのであれば、もうお手上げだ。


こんな風につらつらと考えたことを綴ったけれど、その考えが本当かはわからない。
それにもしかしたら明日には真逆のことを言っているかもしれない。
本当にブレブレになったよなぁ、自分は。

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