いつかあなたに逢いたい

2015年12月に6年付き合っていた最愛の彼を喪いました。
正直どう生きていったら良いのかわからないまま・・・今を過ごしています。

同志の方々と

昨日は同志の方々と久しぶりにお会いした。

初めましての方も。


食事をしたホテルのレストラン。

私は以前友人と来たことがあって、いつか絶対彼と来ようと思っていたんだ。

結局それは叶わなかったけれど。

そこのオムレツが絶品で、卵がふわふわとろとろ。

今日も2つも食べてしまった。

そして他の料理もバクバクと・・・

痩せるという目標はどうした!?という感じですね。

彼も呆れてるんだろうな。


やっぱり同志の方と会うのは落ち着くし、時間が経つのが早い。


私は1年以上が経って、なかなか本心は周りに言えなくなっている。

それで別にいいと思っていた。

でも昨日、かなりべらべらしゃべってしまったってことは、やっぱり心の奥底にいろいろ溜まっていたんだろうな。

吐き出すこともやっぱり必要なんだろう。


同志の方の話を聞くと、あ、こういうことなんだ、とストンと胸におちてくることもある。

自分の心の中のモヤモヤが、同志の方の言葉を聞いてはっきりさせられることもあるし。


自分が今何を思っているか。

どんな心境なのか。

日常生活をおくるうえで、どうしても封じ込めがちになってしまって、自分でもわからなくなることがあるけれど、これらをはっきりさせておくことは、これから生きていかなきゃいけない私にはすごく重要なことじゃないか、としみじみ実感した。

例えそれがどんなに負の感情であっても。

まあ、それと向き合えるかどうかは別問題だけどorz


ちなみに同志の方の前では、彼の写真をすんなりテーブルに出すことができた。

いつも一人で食事する時はすみっこの方でコソコソと出してるんだけど。

でも今日は真ん中に堂々と!

多くの女性に囲まれて、彼も幸せだっただろう 。

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