そしてイブの夜、クリスマス
前回の記事を書いた後、本当に何気なくいつもと違う道から帰りたくなり、そこを通ってみた。彼ともよく通った道。
するとその通りで小さいけれど綺麗なイルミネーションが見られた。それも2箇所も。
田舎なせいか、周りに人がいないのも良かった。そして暫くぼーっと見てた。
幻想的だったな・・・
彼からのプレゼントだ~、彼がこれを見せてくれたんだ、と(勝手に)解釈して喜んでいた。
嬉しかったよ、◯◯。本当にありがとう。
アパートに帰ってからはひたすらお肉を焼いた。焼き肉のタレにつけたり、塩コショウで味付けしたり。
やっぱり焼き肉にはビールだよね!ということで、ノンアルコールビールで乾杯した。
彼、ほとんど呑めないからね(笑)
子ども扱いすんなよって怒ってるかな。
肉は美味しかったけれど、そんなに量は食べられなかった。
彼と話をしながらの方が食べられる気がした。
やっぱり一人でもくもくと肉を食べるのは寂しいよ。
その後はケーキも食べられなかった。
明日食べようね、◯◯。
そしてクリスマス。
明日はアパートでまったり過ごす予定だ。
◯◯~傍にいてね!
なんなら出てきてもいいんだよ。
またサイン(?)が欲しいなー。