いつかあなたに逢いたい

2015年12月に6年付き合っていた最愛の彼を喪いました。
正直どう生きていったら良いのかわからないまま・・・今を過ごしています。

そしてイブの夜、クリスマス

前回の記事を書いた後、本当に何気なくいつもと違う道から帰りたくなり、そこを通ってみた。彼ともよく通った道。

するとその通りで小さいけれど綺麗なイルミネーションが見られた。それも2箇所も。

田舎なせいか、周りに人がいないのも良かった。そして暫くぼーっと見てた。

幻想的だったな・・・

彼からのプレゼントだ~、彼がこれを見せてくれたんだ、と(勝手に)解釈して喜んでいた。

嬉しかったよ、◯◯。本当にありがとう。


アパートに帰ってからはひたすらお肉を焼いた。焼き肉のタレにつけたり、塩コショウで味付けしたり。

やっぱり焼き肉にはビールだよね!ということで、ノンアルコールビールで乾杯した。

彼、ほとんど呑めないからね(笑)

子ども扱いすんなよって怒ってるかな。

肉は美味しかったけれど、そんなに量は食べられなかった。

彼と話をしながらの方が食べられる気がした。

やっぱり一人でもくもくと肉を食べるのは寂しいよ。


その後はケーキも食べられなかった。

明日食べようね、◯◯。


そしてクリスマス。

明日はアパートでまったり過ごす予定だ。

◯◯~傍にいてね!

なんなら出てきてもいいんだよ。

またサイン(?)が欲しいなー。

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