どうしようもなく、好き
やっと今週もあと1日。
目の前のことをこなすだけで精一杯の週だった。だから何かやり忘れてるんじゃないか、という不安も常につきまとう。
明日は自分のことを振り返る時間も作れたらいいかな。
日常に忙殺されて、彼のことと向き合う時間がないのも地味にストレス。
例えそれが悲しみや苦しみだとしても。
自分の弱さを思い知ることになったとしても。
その時は泣いたとしても。
でも明日さえ終われば、週末は存分に向き合える。
心が痛むことがあったとしても、やっぱり想っていたいんだ、彼のこと。
大好きだから。
どうしようもなく愛してるから。